2022.06制定/2024.06改定
顧客本位の業務運営に関する方針」の制定にあたって
株式会社フィナンシャルリンクサービスは、IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)法人として、「クライアントの生涯価値を最大化する」 という基本理念のもと、「プロフェッショナル」 としての本分に基づいた金融サービスコンサルティングを実践して参ります。
「フィデューシャリー・デューティー」 とは、「受託者責任」 であり「資産運用に携わる者の役割・責任」 です。
これは弊社の企業理念である「プロフェッショナリズム」の掟を遵守し続けることにより達成され、結果的にクライアントに安心・満足をお届けできるものと考えております。
では我々の世界でいう「プロフェッショナル」 と 「アマチュア」 の決定的かつ究極の違いは何なのでしょうか︖答えはシンプルで「営業をする」 か 「営業をしない」 かに尽きます。
プロフェッショナルの仕事は全て個別型、受託型、案件型のフルオーダーメイドです。
クライアントとは1対1の相対となりパートナー(伴走者)というポジションをとります。
プロフェッショナルの仕事は、あくまでクライアントの問題解決です。
クライアントから依頼・相談を受けて初めて仕事がスタートします。
従って実務の中においても私どもは、不特定多数の顧客に一定の商品をセールスするようなイメージを想起させる「お客様=カスタマー」 という言葉ではなく「クライアント=依頼人」 という言葉を使います。
資産に関して悩みや不安を抱えているクライアントから依頼・相談されて初めて仕事がスタートし、問題解決のお手伝いをさせていただく、私どもはこれこそが顧客本位の業務運営そのものであり、真のプロフェッショナルとしての仕事の在り方であると考えます。
顧客の最善の利益の追求
- Client first(クライアント利益第一)
・・・クライアントの利益を最優先に考えます - Result All(成果指向)
・・・プロフェッショナルに対するクライアントの評価は結果、成果が全てです - Best Quality(品質追求)
・・・いい成果を生む為には品質に拘った、質の高い仕事が必須です - Value based(価値主義)
・・・高い価値を提供するには努力やコストをかけることも惜しみません - Take Responsibility(全権意識)
・・・クライアントとは全ての権限、責任を持ってお付き合いします
利益相反の適切な管理
弊社は限りなくクライアント側に立った体制を敷いており、利益相反は発生しないと考えております。
ただし、金融商品・保険商品の販売に伴い商品の提供会社から弊社へ手数料が支払われるという仕組みがある以上、利益相反が発生する可能性はゼロではありません。
利益相反を防ぐ取組みとして、整合性のない提案や取引等が発生した場合、内部管理者がコンサルタントへヒアリングを行い、それが顧客にとって利益であるかを検証を行います。
また、注文受付の際はコンサルタントではなく、バックオフィスのスタッフがクライアントと会話を行い
取引がクライアントの意向に合致したものであるかを確認しております。
手数料等の明確化
クライアントにご負担頂く手数料は、弊社のサービス付加価値に伴う対価として
明確に開示致します。
期待を超える価値を提供し、安心、納得して手数料をお支払頂けるよう努めて参ります。
重要な情報の分かりやすい提供
重要な情報とは、販売・推奨する商品・サービスの基本的な利益損失その他のリスク、取引条件
想定する顧客属性、商品・サービスの選定理由、顧客との利益相反の可能性がある場合その具体的内容
(第三者から受け取る手数料等を含む)およびこれが取引や業務に及ぼす影響等を指します。
各商品の特徴、利益、リスクまたクライアントの意向、適合性に照らし合わせ最終的にご提案する商品の選定理由などの重要な情報について、クライアントの取引経験や知識商品の複雑さに応じて分かりやすく丁寧な説明を心がけます。より重要な情報については特に強調し、ご説明をいたします。
クライアントに相応しいサービスの提供
弊社は、クライアントと長期信頼関係に基づきFace to Faceによるリレーション、ヒヤリングを重視しております。属性やニーズ、資産状況や投資性向、リスク許容度等を把握し、適切なアセットアロケーションを検討の上で適合性の原則に基づいた金融商品・サービスを提供致します。
金融商品・サービスのご提供後には、長期的な視点にも配慮した適切なフォローアップを行います。
弊社のメインクライアントであるオーナー経営者や開業医といった富裕層に対しては、財産全体を「見える化」したツールの提供や、金融サービス以外の財務・税務会計・事業承継等の課題を、ワンストップで包括的に解決に導く専門家組織と提携し、クライアントをサポートできる体制を整えております。
クライアントの情報や意向等については、常にコンサルタントとバックオフィスにて共有しております。
クライアントへご提案を行う場合、提案内容が適切であるかどうかをコンサルタントとバックオフィスで検証を行います。必要に応じ、内部管理者からコンサルタントへのヒアリングやクライアントへのモニタリングを行います。
クライアントに相応しいサービスの提供 クライアントの経験、知識等に応じ、金融取引に関しての基本的知識が得られるよう情報提供を積極的に行います。
コンサルタントは毎日の情報収集に加え外部研修の講師を務める等、常に知識・情報をブラッシュアップしクライアントへ情報提供しております。バックオフィスのメンバーへもそれらを共有し知識の向上を図っております。
従業員に対する適切な動機付けの枠組み等
全従業員が弊社の基本理念を強く認識しております。
各自がプロフェッショナルとしての崇高な理念を抱き、当事者意識を持って互いの業務を共有・検証を続けることでクライアントをお守りする体制を堅持してまいります。
各種制度・規程・コンプライアンス等の研修・勉強会の定期開催に加え、社会人としての倫理観や人間力が高まるような教育やメッセージを共有することで、常に前向きで明るく高いモチベーションが保てるよう努めてまいります。
顧客本位の業務運営に関する取り組み状況(2025年3月末時点)PDF
日本金融商品仲介業協会ガイドライン(Ⅰ)への対応について
株式会社フィナンシャルリンクサービスは日本金融商品仲介業協会ガイドライン(Ⅰ)に賛同いたします。
取組状況はこちらです。
