代表取締役 伊月貴博

「一人親方×生涯現役」
弊社のコンサルタントは、代表である私一人だけで、クライアントをサポートさせて頂くアシスタントが4名という非常に小規模なIFA法人です。これは、私自身が「一人親方×生涯現役」を貫くことで、縁あって私とお取引を頂いたクライアントの大切な財産をきめ細かく長期間、変わることなく責任を持って管理させて頂くと決めたからに他なりません。敢えて規模は追いかけず、私自身が目の行き届く範囲で、クライアントとの長期信頼関係がベースとなってはじめて安心と満足をお届け出来るものであり、これこそが、「ファイナンシャル・アドバイザー」という仕事の本分であると考えます。

「プロフェッショナル」であり続ける理由
弊社は「プロフェッショナル」であることに拘っています。世間一般で言われている「プロ」ではありません。何故なら、「プロフェッショナル」と「プロ」は仕事の形態、内容が決定的に違うからです。簡単に言いますと、プロフェッショナルは、人間が生きていく上で必要不可欠な生命・人権・お金を扱う仕事で、特定の依頼人(クライアント)から相談を受けて初めて仕事がスタートします。(営業をしない1対1の仕事) 欧米では、資産を管理するファイナンシャル・アドバイザーの仕事は、命を守る医師、人権を守る弁護士と並び、「三大聖職」と呼ばれ、クライアントから「リスペクト」され、「先生」と呼ばれる存在です。対極にある「プロ」は特定のクライアントを持たず、不特定多数を対象に自発型の仕事をしているアーティストやスポーツ選手等を指します。我々の業界も未だ数多くの顧客を対象に確率論でセールスをしていく「プロ」型が圧倒多数を占めますが、クライアントは、資産の問題を解決してくれる「プロフェッショナル」を求めています。
「ウエルス×ワンストップ×全体最適」
弊社のビジネスモデルは、「ウエルス×ワンストップ×全体最適」の掛け合わせです。即ち、資産家(主にオーナー経営者、開業医とその法人、ファミリー)のクライアントに対して、私自身が窓口となり、財産全体(資産運用・年金・保険・不動産・自社株・税金・事業承継・相続等…)の問題を、提携する外部の専門家と連携しながら解決策を講じていく、「ゲートキーパースタイル」です。資産家になればなる程、抱える問題は横断的かつ複雑多岐で時間もかかる上、財産全体に及ぶことが多く、「定期的な異動を伴う金融機関の担当者×縦割り×部分最適」を望まない傾向が顕著です。加えて、その解決には多くの利害関係者が絡み、単に数字だけでは諮れない人間関係や感情といった要素も入り込みますので、我々プロフェッショナルには経験値や実務実績も求められます。昨今、我々の仕事がAIに奪われるといった声を聞きますが、弊社のマーケットは全く逆で、AIは寧ろ、我々のビジネスをサポートする存在です。


「貯蓄から投資へ」の羅針盤
私の大きな目標は、「金融を通じて日本国民を豊かにし、更には日本経済の発展に貢献していく」ことです。日本は資産運用立国に舵を切り、投資教育を始め様々な施策がスタートしていますが、達成に向けた重要な鍵は、「小規模ながらも自立したプロフェッショナル・アドバイザー」を数多く日本全国に輩出し、その先にいるクライアントの資産が潤い、結果として投資・消費に回りGDPが増大するサイクルを確立することだと考えます。そこに少しでも貢献出来ればと思い、考え方を一にする同業仲間と「一般社団法人日本FA代理店協会」を設立し、私自身、研修担当理事としてアドバイザーの育成を行っています。個人金融資産が日本の約10倍を誇る米国には、クライアントに寄り添い、長期伴走する独立系アドバイザーの存在が大きく影響したこと言うまでもありません。未だ預貯金に偏重している日本の個人金融資産を活性化し、GDP1,000兆円達成に向け、微力ながら尽力して参ります。
略歴
1987~2004年
新日本証券(現 みずほ証券)
トップセールスとしてリテールマーケットを開拓した後、労働組合委員長、支店営業マネージャーを歴任
2004~2009年
AIGスター生命(現 ジブラルタ生命)
セールスマネージャーとして人材のスカウト、育成、コーチングを通じた組織拡大を図る。そのかたわら、個人資格としてMDRT成績資格会員を毎年取得
2009年~現在
株式会社フィナンシャルリンクサービス
金融商品仲介業者 関東財務局長(金仲)第463号 証券会社5社、生命保険会社7社と業務委託契約を結ぶ。さらに、丸の内アドバイザーズグループの専門家とファームを形成、アッパー層クライアントのゲートキーパーとなり、総合資産管理・資産全体の最適化をコンサルティング



